Light Cutter 5.3.0.0
Windows 8 スタート画面での動作
Light Cutter は Windows 8 のスタートスクリーンでも動作します。
ただし、このアプリ自体はデスクトップに常駐するため、Windows RT では動作しません。
Windows 8、Windows 8 Pro、Windows 8 Enterprise ではデスクトップの画面を切り取る操作の他、スタートスクリーンの画面を切り取ることも出来ます。
Light Cutter が起動したら、タイマーかショートカットを使用して画面の切り取りを開始します。
デスクトップで「3秒後に切り取りを開始」を選択して、Win キーを押してスタートスクリーンを表示するなどすると、スタートスクリーンでの操作中の画面を切り取ることが出来ます。
また、ショートカットキーで「Win+Shift+C」など(オプションでキーは変更可能)を押すと、スタートスクリーンでの操作中の画面をその場で切り取る事が出来ます。
画面を切り取ると、デスクトップが表示されます。デスクトップの画面を切り取った時と同じ操作で、コピーした画像を使用することが出来ます。
Windows 8 ストアアプリでの動作
スタートスクリーンに起動されて動作する Windows 8 ストアアプリ(旧称 Metro アプリ)の動作中も Light Cutter で画面を切り取ることが出来ます。