クイック同期(Windows 8.1)

コピペット ver.1.12.3.24

シンプルなテキストを同期 New

ver.1.12.3.24 から、Windows 8.1 用コピペットでは、シンプルなテキストを他のデバイスと同期出来るようになりました。

QuickSyncFigure

例えば、デスクトップでコピーした文章を、タブレットに送信して、起動中のアプリに貼り付けることができます。

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「クイック同期」を使用するには、ホーム画面の AppBar のボタンをおしてください。

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Windows 8 ストアアプリの コピペット は、Windows 8 にサインインしている Microsoft アカウントの OneDrive に接続します。

初めて同期するときには、アプリによって OneDrive のデータが更新されることを説明する画面が表示されます。これを許可してください。

一方のデバイスで、テキストボックスにテキストを貼り付け、[テキストを OneDrive にアップロード] ボタンをおします。もう一方のデバイスで [OneDrive のテキストをダウンロードして、コピー] ボタンを押すと、テキストボックスに最初のデバイスで貼り付けたテキストが表示され、同時にコピーされます。

同期パスワード

コピペットの「同期」機能が有効な場合、「クイック同期」にも同じ同期パスワードが使用されます。

同期パスワードが最後にアップロードしたときと異なる場合は、ダウンロード出来ません。

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