乗換検索とカレンダへの予定の登録

Transit Schedule ver.1.0.0.0

乗換検索

new2 new3 

アプリ起動後、まず、ホーム画面で検索条件を入力します。

出発地と目的地の駅を入力してください。

他に、経由駅と日時も必要に応じて入力できます。

 

条件を入力後、画面下のアプリバーの4つのボタンを押してください。

「検索」は入力された日時を出発時刻として検索します。

「到着時刻」は、入力された日時に到着出来るように検索します。

「始発電車」と「最終電車」はそれぞれ、入力された日付の始発電車と最終電車を検索します。この場合、時刻は変更しなくてもかまいません。

 

検索結果と経路の確認

new8 new9

検索結果はWebブラウザアプリとして動作します。タッチでスクロールして経路を確認出来ます。

また「一本前」や「一本後」など、他の検索結果を表示することが出来ます。

ホーム画面に戻るには、Windows Phone の「←(戻る)」ボタンを押してください。

 

経路を予定としてカレンダに登録

new10

検索結果画面で画面下のアプリバーの4つのボタン「経路1~4」のボタンを押してください。

経路5と6の場合は、「…」を押して引き上げたメニューからメニューを選択してください。

経路の内容をテキストとして再確認することが出来ます。この画面で ok を選択すると、予定の登録画面に進みます。

 

new11 new12 new14

初めてこの画面を表示したときは、Microsoft アカウントでサインインをしてください。

ここでサインインしたアカウントのカレンダに予定が登録されます。

Windows Phone に同期している Microsoft アカウントでサインインするようにしてください。

 

サインインすると、アプリによってカレンダの予定が更新されることを説明する画面が表示されます。

これを許可してください(「はい」を選択してください)。

 

new15 new16

サインイン後、「新しい予定を作成」ボタンを押すと、Live カレンダーに予定が登録されます。

登録されるカレンダは、サインインした Microsoft アカウントの既定のカレンダです。

 

Windows Phone にアカウントを登録して同期している場合、少し待つと、Windows Phone にも予定が表示されます。

(※登録と同期には数秒から数分かかることがあります)

 

サインインしないで使用するには

Microsoft アカウントでサインインをしないで使用するには、「クリップボードにコピー」を使用してください。

Windows Phone 標準のカレンダ機能を使って、自分で新しい予定を作成して、その「メモ」フィールドに貼り付けるなど、活用してください。

 

検索結果画面から、その画面のURLをメールで共有したり、ブラウザで開くことも出来ます。

 

 

目次に戻る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code class="" title="" data-url=""> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <pre class="" title="" data-url=""> <span class="" title="" data-url="">