カテゴリー別アーカイブ: アプリ

画面を切り取る

Light Cutter 5.3.0.0

 

操作開始方法

Light Cutter 5 の操作にはマウスを使用します。

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ソフトウェアを起動すると、タスクトレイアイコンとして常駐します。

操作はこのアイコンを右クリックして表示されるメニューか、このアイコンをダブルクリックして行います。

(また、オプションを変更することでショートカットキーで操作を開始することもできます)

 

画面を切り取る

Windows 8 Enterprise x64-2013-05-11-21-32-20

実行した瞬間に画面を固定し、マウスで範囲を選択して画面を切り取ります。

左ボタンでドラッグして範囲選択、右クリックでキャンセル、範囲選択中に Shift キー を押すと正方形に画面を切り取ります。

また、オプションにより Ctrlキー を押すとグリッドにあわせて画面を切り取ることが出来ます。

センタークリック(ホイールボタン・ミドルボタンのクリック)により、ミニルーペの表示・非表示を切り替えます(ガイダンスを表示するオプションの時)。

また、点滅するライン(ガイダンスの枠と背景が非表示の時は文字も)の色を固定するには、Shift キーを押しながらセンタークリックします。

 

範囲選択が完了し、画面が再び動き出すと切り取り完了です。他のアプリに Ctrl + V などで画像を貼り付けて使用することが出来ます。

 

前回と同じ画面範囲を切り取る

何度も同じ範囲を切り取りたい時には、画面の範囲を選択し直さなくても、コピーできる機能があります。

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「その他の機能」から「前回と同じ範囲を切り取る」を選択してください。同じ範囲の現在の画像が切り取られます。

(また、オプションを変更することでショートカットキーで操作を開始することもできます)

 

画面の範囲を選択する操作はありません。まだ画面を切り取っていないときには実行できません。

 

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「Light Cutter」の特徴

Light Cutter 5.3.0.0

 

はじめに

LightCutter5-94Light Cutter (ライトカッター) のダウンロードありがとうございます。

Light Cutter は、Windows デスクトップ用アプリで、画面の範囲を選択して、切り取ってコピーするソフトです。コピーした画像は他のアプリに貼り付けて使用できます。
Windows 標準では、Print Screen キーで画面の全体、あるいはアクティブなウィンドウの画像をコピーすることが出来ます。しかし、業務に必要なドキュメント、マニュアル類を作成する場合には、画面の任意の一部分を大きく、あるいは小さくコピーしたい場合があります。Windows 標準でそれを行いたい場合には、一度ペイント(Paint)に貼り付けるなどして、もう一度範囲を選択し直して保存する必要がありました。また、何度も同じ場所を切り取って画像ファイルに保存するには非常に手間がかかります。

そんな時、この「Light Cutter」をお試しください。

Light Cutter は、画面の任意の範囲を選択してコピーする事が出来ます。ショートカットキーで起動してすぐに範囲を選択することが出来、また、一度切り取った同じ範囲を何度も切り取る機能があります。コピーした画像は、そのままデスクトップに PNG 画像として保存する事もできますので、煩わしいファイル保存の手間からも解放されます。

Windows 8 のスタートスクリーンやストアアプリの画面もキャプチャできます。

 

簡単な使い方

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タスクトレイのアイコンをダブルクリックすると画面の切り取りがスタートします。他に、右クリックメニューやショートカットキーから切り取りを開始出来ます。

 

Windows 8 Enterprise x64-2013-05-11-21-32-20

画面の切り取りをスタートすると、画面の映像が固定されます。画面が静止した状態なので、ゆっくりと好きな範囲を選択することが出来ます。

マウスドラッグで範囲を決定します。

 

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範囲の選択が完了すると、切り取った画像がクリップボードにコピーされます。他のソフトウェアに貼り付けて使用できます。

また、オプションを変更すると、範囲の選択が完了すると同時に、デスクトップに自動的に PNG 画像を保存するようにすることが出来ます。

 

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コピペット Windows Phone のリリースノート(変更点)

コピペット ver.1.2.9.5

 

※アプリの更新前に、大切なデータは手動で OneNote などにコピー&ペーストして、バックアップしてください。

バージョンアップによるデータの損失は、通常はありませんが、アプリの更新自体に失敗した場合、データが失われる場合があります。

Ver.1.2.9.5

  • 日付と時刻のテキストをコピーできるようになりました。

Ver.1.2.8.4

  • SkyDrive を使ったデータの同期が出来るようになりました。
  • 同期 オプション の画面が追加されました。

Ver.1.1.7.3

  • パスコード ロック が出来るようになりました。
  • オプション画面、ロック オプション の画面が追加されました。

Ver.1.0.6.2

  • 表示言語 英語 に対応しました。
  • アプリのアイコンと、画面の背景を変更しました(日本語の「あ」をアルファベットの「a」に変更)。

Ver.1.0.5.1

  • アカウントにURLが設定されている場合、IEでページを開く機能を追加
  • 日本語表示に適切なフォントが使用されるように修正

Ver.1.0.0.0

  • 申請の都合で、ストアでは ver.1.0.0.0 と表記。アプリ上は ver.1.0.4.0 です。
  • ストアに初めて公開されました。
  • テキストとアカウントの保存とコピー機能が完成しました。

 

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携帯を裏返してタイマーを止める

TRANS-Timer ver.1.0.0.0

 

センサーでタイマーを停止する

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センサーが使用できる場合、TRANS-Timer は、画面をタップせずにタイマーを止めることが出来ます。

タイマー画面に 「タイマーを止めるには [STOP] ボタンを押すか、Windows Phone の画面を下にしてください。」と表示されている場合は、携帯の液晶画面を下に向けて机に置くことで、タイマーを止めることが出来ます。

 

IS12T の場合は少し時間がかかります

作者の携帯電話で確認したところ、携帯電話デバイス(メーカー・機種)によって、センサーの動作にバラツキがあるようです。

日本で発売されている au IS12T の場合は、下に向けてから止まるまで、若干秒かかることがあります。下に向けて、ちょっと待つ感じです。

 

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テーマとカラー

TRANS-Timer ver.1.0.0.0

 

警告背景の色は Windows Phone のアクセントカラー

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Windows Phone のテーマを変更すると、アプリの背景色も変化します。

Winodws Phone の [設定] > [テーマ] の画面で 「アクセントカラー」を選択すると、残り時間が少なくなった時の 警告背景 の色を変更することが出来ます。

 

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「TRANS-Timer」の特徴

TRANS-Timer ver.1.0.0.0

 

はじめに

TRANS-Timer99

TRANS-Timer(トランス タイマー)のダウンロードありがとうございます。

TRANS-Timer は Windows Phone 7.5 用で、カウントダウン後にカウントアップするタイマーアプリです。デバイスのセンサーが使用できる場合は、Windows Phone を裏返すと、タイマーをストップすることが出来ます。
Windows Phone 用のタイマーアプリは沢山あります。キッチンタイマーやライトニングトーク用のタイマーなど、手軽に使える物が沢山あります。しかし、画面をタップしたくないときや、画面をあまり見ないでとっさに止められる物は無いように思います。

そんなとき、このアプリ「TRANS-Timer(トランス タイマー)」をお試しください。

TRANS-Timer では IS12T などセンサーが使用できる携帯の場合は、Windows Phone の画面を下向きにして机に置くだけで、タイマーを停止させることが出来ます。画面に触れたくないときや、画面を見ながら操作する余裕が無い時にとっさに止めることが出来ます。

また、残り時間が少なくなると、画面の色が変化するので、タイマー画面を視界に入れる程度でじっくり見なくても、残り時間が少ないことがわかります。

残り時間がなくなると、カウントダウンが終わり、逆にカウントアップするようになります。時間切れになってから何分経ったか?確認することが出来ます。

残り時間が無くなったことは画面の変化の他に、バイブレーション(振動)でも通知されます。音は鳴りませんので、あらかじめご了承ください。

 

タイマー画面

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タイマー画面では残り時間と秒数が円で表現されます。残り時間が少なくなると、画面の色が変わります。

時間切れになると、また画面の色が変化し、こんどはカウントアップに変わります。

 

時間の指定

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アプリの起動後に表示されるホーム画面では、時間を指定してタイマーを起動するか、あらかじめ登録されているいくつかのタイマーから選んで選択する「プリセット」の機能が使えます。

時間の指定は、時・分をスライドしながら指定する Windows Phone のピッカー方式の他に、5分、1分、30秒、5秒 をボタン一つで加算する方法があります。

 

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スタート画面にタイルを表示

Anytime Photo Frame ver.1.0.0.0

 

フォトフレームタイルの更新

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ホーム画面で、フォトフレームのタイルをタップ&ホールド(長押し)すると、タイルを更新するためのメニューが表示されます。

 

スタート画面に追加

Windows Phone のスタート画面から削除してしまったタイルを、もう一度表示するには、「スタート画面に追加」を選択します。

Anytime Photo Frame の ホーム画面から(後述の手順で)フォトフレームを削除しないかぎり、Windows Phone のスタート画面からタイルを削除しても、フォトフーレムは削除されません。すぐに起動したいタイルだけ、スタート画面に残しておく事が出来ます。

 

タイトルを変更

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ホーム画面とスタート画面のタイルに表示される文字、タイトルを変更することが出来ます。

フォトフレームを作成した時には日時が表示されています。「タイトルを変更」から、好きなタイトルに変更してください。

 

削除

「削除」を選択すると、フォトフレームを完全に削除します。削除したフォトフレームは二度と表示することは出来ません。

フォトフレームを削除しても、元になった Pictures の写真は削除されません。

 

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時計・日付表示の変更

Anytime Photo Frame ver.1.0.0.0

 

フォトフレーム画面の日時表示

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フォトフレーム画面には日付と時刻が表示されます。

画面をタップすると、日時表示が3種類(中央、左、右)と非表示(写真のみ)に切り替わります。

非表示の時にタップするともう一度最初に表示に戻ります。

 

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Facebook の画像からフォトフレームを作成

Anytime Photo Frame ver.1.0.0.0

 

People から友人の写真のフォトフレームを作成

Windows Phone では「People」から、自分以外の「人」が Facebook や LinkedIn に公開している写真を表示することが出来ます。

残念ながら現在のバージョンの Anytime Photo Frame では、アプリの画面から直接 Facebook などの写真を選択してフォトフレームを作成することが出来ません。

これらの写真のフォトフレームを作成するには、一度、People から写真を携帯電話に保存して、フォトフーレムを作成してください。

 

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Pictures の写真やを新しく撮影してフォトフレームを作成

Anytime Photo Frame ver.1.0.0.0

 

Pictures から写真を選択

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ホーム画面を横にスライドして「新規作成」から Pictures をタップします。

 

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Windows Phone 標準の「ピクチャの選択画面」が表示されるので、好きな画像を選択します。

画面の一部をトリミングするための画面に進むので、フォトフレームとして表示したい範囲を選択します。

表示する範囲を決定すると、新しいフォトフレームが作成され、ホーム画面とスタート画面にタイルが追加されます。

 

縦向き・横向きのフォトフレームの作成

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ホーム画面では、携帯電話を 縦・横 そぞれに持ち帰ると、その向きに応じて画面の 縦・横表示 が切り替わります。

縦表示で新規作成したフォトフレームは、縦表示用のフォトフレームになります。

同じく、横表示で作成したフォトフレームは、横表示用のフォトフレームになります。

作成後は、Windows Phone の持ち方に関係なく、作成した向きのフォトフレームが表示されます。

(縦持ちでも、横表示で作成したフォトフレームは横に表示されます)

 

写真を新しく撮影してフォトフレームを作成

ホーム画面での「新規作成」から「カメラ」のタイルをタップすると、新しく写真を撮影する画面が表示されます。

通常の Windows Phone カメラと同じ操作で写真を撮影すると、すぐにフォトフレームが作成されます。

 

トリミングの画面は表示されません。

撮影した写真は、同時に Windows Phone の Pictures のカメラロールに保存されます。

トリミングが必要な場合は、もう一度 Pictures からの選択で、フォトフレームを作り直してください。

 

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