作成者別アーカイブ: shin-ichi

Pictures の写真やを新しく撮影してフォトフレームを作成

Anytime Photo Frame ver.1.0.0.0

 

Pictures から写真を選択

img3 

ホーム画面を横にスライドして「新規作成」から Pictures をタップします。

 

img4 img5 img6

Windows Phone 標準の「ピクチャの選択画面」が表示されるので、好きな画像を選択します。

画面の一部をトリミングするための画面に進むので、フォトフレームとして表示したい範囲を選択します。

表示する範囲を決定すると、新しいフォトフレームが作成され、ホーム画面とスタート画面にタイルが追加されます。

 

縦向き・横向きのフォトフレームの作成

img2 img13

ホーム画面では、携帯電話を 縦・横 そぞれに持ち帰ると、その向きに応じて画面の 縦・横表示 が切り替わります。

縦表示で新規作成したフォトフレームは、縦表示用のフォトフレームになります。

同じく、横表示で作成したフォトフレームは、横表示用のフォトフレームになります。

作成後は、Windows Phone の持ち方に関係なく、作成した向きのフォトフレームが表示されます。

(縦持ちでも、横表示で作成したフォトフレームは横に表示されます)

 

写真を新しく撮影してフォトフレームを作成

ホーム画面での「新規作成」から「カメラ」のタイルをタップすると、新しく写真を撮影する画面が表示されます。

通常の Windows Phone カメラと同じ操作で写真を撮影すると、すぐにフォトフレームが作成されます。

 

トリミングの画面は表示されません。

撮影した写真は、同時に Windows Phone の Pictures のカメラロールに保存されます。

トリミングが必要な場合は、もう一度 Pictures からの選択で、フォトフレームを作り直してください。

 

目次に戻る

「Anytime Photo Frame」の特徴

Anytime Photo Frame ver.1.0.0.0

 

はじめに

AnytimePhotoFrame99Anytime Photo Frame(エニータイム フォトフレーム)のダウンロードありがとうございます。

Anytime Photo Frame は Windows Phone 7.5 用で、Pictures の画像や撮影した写真を、デジタル フォトフレーム として表示するアプリです。
Windows Phone では Pictures や People から好きな写真や画像を選んで、どんなときでもどんな場所でも見ることが出来ます。しかし、標準の機能では、時間が経つと携帯電話がロックされてしまったり、タッチ操作でとっさに間違えてファイルを共有・削除してしまうことが心配です。スタート画面からお気に入りの写真を一瞬で表示することも難しいです。

そんなとき、このアプリ「Anytime Photo Frame(エニータイム フォトフレーム)」をお試しください。

Anytime Photo Frame では、Pictures の画像を選んで、フォトフレームとして登録する事が出来ます。登録した画像は、スタート画面のタイルからいつでも1タッチで表示することが出来ます。また携帯電話もロックされません。

いつでも好きなときに Windows Phone をデジタルフォトフレームにすることが出来ます。

 

ホーム画面と スタート画面

img2 img3 img1

アプリの起動後に表示されるホーム画面では、保存したフォトフレームの一覧がタイルで表示されます。

画面を横にスライドして、新規作成のタイルを表示すると、新しいフォトフレームを作成することが出来ます。

フォトフレームを作成すると、スタート画面に、作成したフォトフレーム専用のタイルが登録されます。スタート画面のタイルから、ホーム画面を経由せずに直接、フォトフレーム画面を表示することが出来ます。

 

フォトフレーム画面

img14 img18 img22

ホーム画面やスタート画面で、フォトフレームのタイルをタップすると、フォトフレーム画面が表示されます。

縦画面・横画面、それぞれフォトフレーム作成時に決めた方向で画面が表示されます。(縦持ちでも、横表示で作成したフォトフレームは横に表示されます)

フォトフレーム画面には、日付や時刻が表示されます。画面をタップして表示の変更・非表示にすることが出来ます。

 

目次に戻る

Transit Schedule リリースノート(変更点)

Transit Schedule ver.1.0.0.1

 

Ver.1.0.0.2

  • Yahoo! JAPAN 路線情報サイトの更新により、予定に登録できなくなっていたのを修正しました。

Ver.1.0.0.1

  • Windows Phone のテーマ設定 背景:白(いわゆるライトテーマ)に対応しました。

Ver.1.0.0.0

  • ストアに初めて公開されました。
  • 経路検索とLiveカレンダーの登録機能が完成しました。

 

目次に戻る

乗換検索とカレンダへの予定の登録

Transit Schedule ver.1.0.0.0

乗換検索

new2 new3 

アプリ起動後、まず、ホーム画面で検索条件を入力します。

出発地と目的地の駅を入力してください。

他に、経由駅と日時も必要に応じて入力できます。

 

条件を入力後、画面下のアプリバーの4つのボタンを押してください。

「検索」は入力された日時を出発時刻として検索します。

「到着時刻」は、入力された日時に到着出来るように検索します。

「始発電車」と「最終電車」はそれぞれ、入力された日付の始発電車と最終電車を検索します。この場合、時刻は変更しなくてもかまいません。

 

検索結果と経路の確認

new8 new9

検索結果はWebブラウザアプリとして動作します。タッチでスクロールして経路を確認出来ます。

また「一本前」や「一本後」など、他の検索結果を表示することが出来ます。

ホーム画面に戻るには、Windows Phone の「←(戻る)」ボタンを押してください。

 

経路を予定としてカレンダに登録

new10

検索結果画面で画面下のアプリバーの4つのボタン「経路1~4」のボタンを押してください。

経路5と6の場合は、「…」を押して引き上げたメニューからメニューを選択してください。

経路の内容をテキストとして再確認することが出来ます。この画面で ok を選択すると、予定の登録画面に進みます。

 

new11 new12 new14

初めてこの画面を表示したときは、Microsoft アカウントでサインインをしてください。

ここでサインインしたアカウントのカレンダに予定が登録されます。

Windows Phone に同期している Microsoft アカウントでサインインするようにしてください。

 

サインインすると、アプリによってカレンダの予定が更新されることを説明する画面が表示されます。

これを許可してください(「はい」を選択してください)。

 

new15 new16

サインイン後、「新しい予定を作成」ボタンを押すと、Live カレンダーに予定が登録されます。

登録されるカレンダは、サインインした Microsoft アカウントの既定のカレンダです。

 

Windows Phone にアカウントを登録して同期している場合、少し待つと、Windows Phone にも予定が表示されます。

(※登録と同期には数秒から数分かかることがあります)

 

サインインしないで使用するには

Microsoft アカウントでサインインをしないで使用するには、「クリップボードにコピー」を使用してください。

Windows Phone 標準のカレンダ機能を使って、自分で新しい予定を作成して、その「メモ」フィールドに貼り付けるなど、活用してください。

 

検索結果画面から、その画面のURLをメールで共有したり、ブラウザで開くことも出来ます。

 

 

目次に戻る

テーマと背景

Transit Schedule ver.1.0.0.1

待ち時間も可愛く

new1 new4 new5

このアプリの背景は、女性に待ち時間も楽しく使っていただけるようにデザインしました。

現在のバージョンでは背景の変更は出来ませんが、ご要望があれば他の背景を選択出来るようにしたいと思っています。

 

ライトテーマに対応しました New

light1 light2

Ver.1.0.0.1 からライトテーマに対応しました。

Windows Phone の設定画面で、背景:白 を選択した場合は明るい背景が表示されます。

 

目次に戻る

「Transit Schedule」の特徴

Transit Schedule ver.1.0.0.0

はじめに

TransitSchedule99Transit Schedule (トランジット スケジュール)のダウンロードありがとうございます。

Transit Schedule は Windows Phone 7.5 用で、Yahoo! JAPAN 路線情報サイトの「乗換案内」ページを検索し、乗換経路を Windows Live カレンダーの予定として登録するアプリです。
Windows Phone では Internet Explorer で路線情報のWEBサイトを確認することが出来ます。しかし、画面が小さく、入力しづらいため、とっさに検索しにくいことがあります。また、検索結果を保存しておいて、後でも見直すのも、一日の移動が予定が多くなるとやりづらくなります。

そんなとき、このアプリ「Transit Schedule (トランジット スケジュール)」をお試しください。

Transit Schedule では、専用のテキスト入力ボックスから、容易に検索することが出来ます。また、検索結果の 経路1~6 をワンタッチで選択し、Windows Live カレンダーに登録したり、クリップボードにテキストとしてコピーすることが出来ます。Windows Phone のカレンダの予定として、乗換案内の駅と時刻がわかりやすく表示されるので、一日の移動が多い時でも、わかりやすくて安心です。

 

乗換検索

 new3 new9 new10

アプリの起動後に表示されるホーム画面で、出発地と目的地を入力して検索ボタンを押します。

検索結果が表示されるので、予定表に登録したい「経路」をボタンで選択します。

 

経路を予定に登録

new15 new12

Microsoft アカウントでサインインすると Windows Live カレンダーに経路の内容を新しい予定として作成出来ます。

Windows Phone に Live カレンダを同期していれば、そのまま予定として確認することが出来ます。

 

 

目次に戻る

Windows 8 や 他のデバイスとの同期

コピペット ver.1.2.8.4 (Windows Phone)

他のデバイスとの同期 New

ver.1.2.8.4 から、Windows Phone コピペットは、他のデバイスとのデータを同期出来るようになりました。

SkyDriveSync

コピペットのデータは、SkyDrive にファイルとして保存されます。同期するには、SkyDrive にサインインする必要があります。

 

今すぐ同期する New

現バージョンのコピペットには、自動で同期する機能はありません。

s1 s2 s3

同期するには、ホーム画面のアプリケーションバーのメニューから [オプション] >[同期] を開きます。

 

初めてこの画面を表示したときは、Microsoft アカウントでサインインをしてください。

サインインすると、アプリによって SkyDrive のデータが更新されることを説明する画面が表示されます。

これを許可してください(「はい」を選択してください)。

 

[同期パスワード] を入力して、[今すぐ同期する] ボタンを押すと、コピペットの データが SkyDrive にアップロードされます。

 

また、既に SkyDrive にアップロードされたデータが、ダウンロードされます。

同期パスワードが最後に同期したときと異なる場合は、同期出来ません。

 

目次に戻る

他のデバイスや Windows Phone との同期

コピペット ver.1.2.2.18 (Windowsストアアプリ)

他のデバイスとの同期

ver.1.2.2.18 から、Windows 8 ストアアプリ コピペットは、他のデバイスとデータを同期できるようになりました。

SkyDriveSync3

コピペットのデータは、OneDrive にファイルとして保存されます。同期するには、OneDrive にサインインする必要があります。

Windows 8 ストアアプリ コピペット は、Windows 8 にサインインしている Microsoft アカウントの OneDrive に接続します。

 

Windows 8 ストアアプリ コピペット の同期機能は有料です。詳しくは「ライセンス」を確認してください。

 

今すぐ同期する

現バージョンのコピペットには、自動で同期する機能はありません。

同期するには、アプリの設定を表示します。画面の右端から画面内にむかってスワイプ(マウスカーソルを画面右下に移動するか、キーボードでWinキー+C)して表示されるチャームから「設定」を選択します。

screenshot_10262013_204119_thumb1

設定から「オプション」を選択します。

screenshot_10262013_204153_thumb1

Windows 8 ストアアプリの コピペット は、Windows 8 にサインインしている Microsoft アカウントの OneDrive に接続します。

初めて同期するときには、アプリによって OneDrive のデータが更新されることを説明する画面が表示されます。これを許可してください。

 

[同期パスワード] を入力して、[今すぐ同期する] ボタンを押すと、コピペットの データが SkyDrive にアップロードされます。

 

また、既に OneDrive にアップロードされたデータが、ダウンロードされます。

同期パスワードが最後に同期したときと異なる場合は、同期出来ません。

 

※Windows 8 ストアアプリ コピペット の同期機能は有料です。使用するにはライセンスを購入する必要があります。詳しくは「ライセンス」を確認してください。

 

目次に戻る

画面の背景色 (Windows 8 ストアアプリ コピペット)

コピペット ver.1.1.1.17

背景色を設定で変更

コピペットの背景色を変更することが出来ます。

p16

背景色を変更するには、アプリの設定を表示します。画面の右端から画面内にむかってスワイプ(マウスカーソルを画面右下に移動するか、キーボードでWinキー+C)して表示されるチャームから「設定」を選択します。

p17

設定から「オプション」を選択します。

p18

オプション画面で、背景色を変更することが出来ます。

 

目次に戻る

アカウントの追加とコピー (Windows 8 ストアアプリ)

コピペット ver.1.1.1.17

テキストとアカウントの違い

「テキストを追加」では、ひとつのテキストだけを保存することが出来ましたが、「アカウントを追加」では、アカウント名とパスワード、URLをセットで保存できます。

一つの画面で、これら3つを連続してコピー出来るため、Webアプリケーションや他のアプリで認証が必要になったときに、何度も同じ内容を入力することなく、コピー&ペーストでサインインすることが出来ます。

また、コピー画面ではパスワードは画面に表示されません。画面をのぞき込まれても、パスワードを見られることはありません。

 

アカウントの追加

p10

アカウントを追加するには、まず、ホーム画面で アプリ コマンド を表示します。タッチ操作では画面の下端から画面内へスワイプ(指でなぞる)すると下からバーが表示されます。マウス操作では画面内を右クリック、キーボード操作では Winキー + Z で表示されます。

アプリ コマンド の「追加」を選択すると、メニューが表示されます。その中の「アカウントを追加」をタップします。

p11

アカウント追加画面が表示されるので、後でペースト(貼り付け)したいアカウント名とパスワードを入力します。画面下の追加ボタンをタップすると、アカウントが登録され、ホーム画面に戻ります。

 

アカウントのコピー

p12

ホーム画面でアカウントをタップすると、アカウントのコピー画面が表示されます。各ボタンをタップすると、それぞれ入力しておいたアカウント名やパスワードがコピーされます。

スタートボタンを押して他のアプリに切り替えてペースト(貼り付け)することが出来ます。

 

スナップ表示でコピー&ペースト

p13

コピペットをスナップ表示にすると、他のアプリに貼り付けるのが容易になります。

コピペットの上端をつかんで左右に移動させるイメージでタッチ(あるいはマウス)で操作すると、スナップ表示されます。

 

URLのページを開く

ver.1.1.0.15 から、アカウントにURLが設定されている場合に、「ページを開く」をタップすると、Internet Explorer でそのページを開くことが出来るようになりました。よく使うサイトを登録しておくと、お気に入り(ブックマーク)の様に使用することが出来ます。

 

アカウントの変更と詳細

p14

アカウントの追加画面で「詳細」ボタンを押すと、URLとホーム画面に表されるタイトルと説明の入力が出来ます。

タイトルと説明を入力しない時は、それぞれコピーできるテキストの1行目が表示されます。タイトルと説明はコピーできません。

URLは省略可能です。入力した時のみ、コピーボタンが表示されます。

p15

一度入力したテキストと、タイトルと説明を変更するときは、テキストのコピー画面で アプリケーションコマンド から「編集」をタップします。

また、同様の操作で「削除」をタップすると、登録したアカウントを消すことが出来ます。

 

セキュリティについて

アカウントのパスワードを登録するときは、コピペットのロック機能を使用するか、Windows 8 にパスワードを設定するなど、他の人に使用できないように注意しましょう。

あるいは、この画面でのパスワードの入力は省略可能です(この場合、空白のパスワードとなります)。

パスワードを保存しないか、デモや開発用などパスワードが漏洩しても大きな問題にならないアカウントのパスワードのみ保存するよう、注意してください。

 

目次に戻る