Email to Task ver.1.0.0.0 (apps for Outlook)
Ver.1.0.0.0
- Outlook ストア申請中
- 最初のバージョンが完成。リリース。
- TFSのタスクの作成が出来るようになりました。
- 件名をタスクのタイトルに指定する機能
- 差出人、あるいは宛先の中から選択し、メールの表示名・アドレス のどちらかを指定して タスクの担当者に指定する機能
- メール本文、あるいは本文中の URL の一覧 をタスクの説明に指定する機能
- TFS接続履歴 管理機能を追加。
Email to Task ver.1.0.0.0 (apps for Outlook)
Email to Task ver.1.0.0.0 (apps for Outlook)
Office アプリの仕様上、以下の制限があります。これらの問題は別途開発予定の 「Outlook アドオン版 Email to Task」 で解決したいと思います。
以下の問題は、将来のバージョンで解決できるかもしれません。
Email to Task ver.1.0.0.0 (apps for Outlook)
最後に接続した TFS にタスクを作成する場合は、アプリ下(アプリバー領域)のコマンドボタンから簡単にタスクを登録出来ます。
「他の TFS グループに接続する」 を押すと、これまで接続した事がある TFS の一覧が表示されます。
新しい TFS プロジェクトに接続すると履歴に追加されます。また、この画面で登録を削除することが出来ます。
ホーム画面(最初の画面)右下の 「 … 」 コマンドボタンを押すと、アプリメニューが表示されます。
アプリメニューから 「オプション」 を選択してください。
(まだ、設定を変更出来るオプションはありませんが)画面右下の コマンドボタン を押すと、TFS の履歴を削除することが出来ます。
Email to Task ver.1.0.0.0 (apps for Outlook)
Email to Task のインストール ありがとうございます。
Email to Task は Outlook 用のメールアプリで、Outlook 2013 ( Web / デスクトップ ) で開いたメールの内容から、Team Foundation Service/Server (TFS) の 作業項目 タスク を作成する事が出来ます。
Email to Task は Outlook 2013 用のアプリです。ストアからインストールすると、Web (Office 365 OWA) でも、デスクトップにインストールした Outlook でも、どちらでも使うことが出来る。
Outlook でメールを選択して、少し待つと 宛先などの下に表示される アプリの一覧から 「Email to Task」を選択してください。
メールの内容を読み取って、TFS タスクを作るための画面が表示されます。
TFS タスクに追加したい項目を選択して、「この内容で新しいタスクを作成」 を押します。
接続先の TFS の URL を入力してください。後で使用するための「表示名」も設定しておきます。
「この TFS プロジェクトに接続する」 を押すと、新しいタブ(あるいは、ブラウザのウィンドウ)で TFSプロジェクト のタスクを保存するページが表示されます。必要な項目を追記して、保存してください。
コピペット ver.1.1.1.17
ver.1.1.1.17 から、Windows ストアアプリ コピペットは「パスコード」にるロックが出来るようになりました。
Windows のロックとは別に、コピペット専用のパスコードを設定することが出来ます。
パスコードロックの設定を変更するには、アプリの設定を表示します。画面の右端から画面内にむかってスワイプ(マウスカーソルを画面右下に移動するか、キーボードでWinキー+C)して表示されるチャームから「設定」を選択します。
設定から「オプション」を選択します。
オプション画面で、ロックに関するオプションを変更します。
パスコードによるロックを オン にすると、以下のタイミングでロック画面が表示され、パスコードの入力が求めらます。
パスコードを忘れると、「コピペット」を使用できなくなります。注意してください。
コピペット ver.1.1.7.3
ver.1.1.7.3から、Windows Phone コピペットは「パスコード」によるロックが出来るようになりました。
Windows Phone のロックとは別に、コピペット専用のパスコードを設定することが出来ます。
ホーム画面のアプリケーションバーのメニューから [オプション] をタップして、ロックに関するオプションを変更します。
パスコードによるロックを オン にすると、以下のタイミングでロック画面が表示され、パスコードの入力が求めらます。
パスコードを忘れると、「コピペット」を使用できなくなります。注意してください。
コピペット ver.1.12.3.25
※アプリの更新前に、大切なデータは手動で OneNote などにコピー&ペーストして、バックアップしてください。「同期」機能を使用すると全てのデータをバックアップすることが出来ます。
バージョンアップによるデータの損失は、通常はありませんが、アプリの更新自体に失敗した場合、データが失われる場合があります。
Display600-768 ver.1.0.0.0
「Display600-768」 のダウンロードありがとうございます。
Display600-768 は、1024 x 600 ピクセルでの表示が標準の画面解像度として発売された Windows 7 時代のネットブックやタブレットに、Windows 8 をインストールして使用するときに、1024 x 768 ピクセルでの表示に簡単に切り替えてしようするためのアプリです。
Windows 8 のスタートスクリーンは、1024 x 768 でなければストアアプリ(最初からインストールされている物を含む)が起動できません。
1024 x 600 の表示でストアアプリを起動すると 「このアプリを開けません」 と表示されて、表示解像度を変えることを求められます。
しかし、Windows 7 時代にに発売されたネットブックやタブレットは、1024 x 600 での表示が標準の物が多いです。(作者は、viliv N5 と TW217A5 を持っています)中には標準で解像度を 1024 x 600 と 1024 x 768 で切り替えられるボタン等が付いたものもありますが、それが無い場合には、 Windows 標準の画面解像度変更操作を都度行って切り替える必要があり、非常に面倒です。
かと言って、1024 x 600 が標準のネットブックやタブレットで 1024 x 768 を表示すると、一般的に、縦幅がギュッと縮められた状態で表示されるため、デスクトップのアプリを使うときには 1024 x 600 で表示させて縮んでない状態でつかいたいものです。
そんなとき、このアプリをお試しください。
インストールすると 1024 x 600 で表示するタイルと、1024 x 768 で表示されるタイルが追加されます。それぞれタップ(クリック)することで、簡単に解像度を切り替えられます。
1024 x 600 で表示した画面。縦横比率は正しくてもストアアプリが起動出来ません。
1024 x 768 タイルをタップ(クリック)して切り替えた画面イメージ。縦横比率が変わって縦が縮んでいますが、ストアアプリが起動出来ます。
このアプリは常駐しないため、非常に軽いです。
例えば、起動したアプリに応じて自動的に解像度を切り替える、などはしてくれません。手動で自分が必要なタイミングで解像度を切り替えて使います。
このアプリは、ストアアプリではなくデスクトップアプリなので、画面を切り替える時に一度デスクトップが表示されます。切り替え後、スタート(Windowsキー、Windows ボタン)を押してスタートスクリーンに切り替えるなどの操作が必要になります。
また、1024 x 600 と 1024 x 768 の両方の解像度が表示できないハードウェア(ネットブックやタブレット)では使用できませんのでご注意ください。
Light Cutter には、タイマーで画面を切り取る時に、画面切り取りまであと何秒か?「3・2・1・・・」と秒読みをしてもらう機能があります。この機能を設定して、マイクロソフトの Windows Azure 公認キャラクタ クラウディア さんに、秒読みをしてもらう方法を紹介します。
クラウディア・窓辺 アラーム・時報用ボイス (zip、4.39 MB)
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/claudia00_03.aspx
まず、Microsoft のホームページから、クラウディアさんの音声ファイルをダウンロードして、ZIPファイルを展開します。
こんな感じで 1.wav, 2.wav … とクラウディアさんの声のファイルが展開されます。
このままでは Light Cutter では使用できないので、ファイル名を変更します。読み上げさせたい秒数(Ligth Cutter の既定値では 3秒)分のファイルをコピーして好きなフォルダに貼り付けます。その後、ファイル名の先頭に任意の文字(例えば c ) を追加します。
Light Cutter 5.3 のインストール先に voice というフォルダを作って、その中に置いた場合はこんな感じになります。
(インストール先にコピーすると、ファイル名の変更にも管理者権限が必要なので、注意してください)
Light Cutter の設定画面を開き、[時間] の [秒読み音設定] を変更します。
[Wave ファイルを指定して秒読み] を選択肢、[連番] にチェックを入れます。すぐ下のテキストボックスに、用意した音声ファイルのパスとファイル名の先頭部分を指定します。
この例では c1.wav, c2.wav … を使用するので、
C:\Program Files (x86)\Surviveplus.net\Light Cutter 5.3\voice\c
このように、c までの部分を指定します。
[OK] ボタンを押して設定を保存すると、タイマーで画面を切り取る時に、クラウディアさんが「3・2・・・・」と秒読みしてくれるようになります。
(※環境により音声が再生されない場合があります。ご了承ください)
Light Cutter 5.3.0.0
Light Cutter は Windows 8 のスタートスクリーンでも動作します。
ただし、このアプリ自体はデスクトップに常駐するため、Windows RT では動作しません。
Windows 8、Windows 8 Pro、Windows 8 Enterprise ではデスクトップの画面を切り取る操作の他、スタートスクリーンの画面を切り取ることも出来ます。
Light Cutter が起動したら、タイマーかショートカットを使用して画面の切り取りを開始します。
デスクトップで「3秒後に切り取りを開始」を選択して、Win キーを押してスタートスクリーンを表示するなどすると、スタートスクリーンでの操作中の画面を切り取ることが出来ます。
また、ショートカットキーで「Win+Shift+C」など(オプションでキーは変更可能)を押すと、スタートスクリーンでの操作中の画面をその場で切り取る事が出来ます。
画面を切り取ると、デスクトップが表示されます。デスクトップの画面を切り取った時と同じ操作で、コピーした画像を使用することが出来ます。
スタートスクリーンに起動されて動作する Windows 8 ストアアプリ(旧称 Metro アプリ)の動作中も Light Cutter で画面を切り取ることが出来ます。